デジタルデバイスの利用を一時的に制限することで脳疲労などを軽減。
仕事や日常生活の全般において生産性や幸福度を高める取り組みです。
コロナ禍でスクリーンタイムが激増するいま、持続可能で日常生活でも取り入れられるデジタルデトックスが求められています。
デジタルデバイスは現代社会において欠かせません。
だからこそ、デバイスの利用を否定するのではなく「自分たちが利用をコントロールする」ことが大切です。
自然の中で行うデジタルデトックスには高いリラックス効果が期待でき、福利厚生や健康経営の一環としての取組が期待できます。
✔ 気持ちがスッキリする
✔ 五感がさえる
✔ ひらめきが良くなる
✔ 安心感が増す
✔ 睡眠の質が良くなる
✔ 目の疲れが取れる
✔ 幸せな気持ちになれる
✔ 想像力(創造力)が高まる
✔ ストレスが減る
✔ 頭(脳)の疲れが取れる
「日本にデジタルデトックスを普及する」ことを目的に活動。日本で初となるデジタルデトックスについて体系的に学べる講座「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」を開講し、デジタルデトックスについて気軽に学び、実践できるイベントを開催する。
理事:森下彰大
ウェブメディア編集者 雑誌やテレビなどを通じ、デジタルデトックス関連情報を発信。主な出演歴としてAbema TVなど。「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」主宰。
公式HP:https://digitaldetox.jp/
価格 お一人様 40,000円~(税込み)(10名様から承ります)
志々島「大楠」に会いに行くデジタルデトックス実践がメイン
1日目
チェックイン
座学 デジタルデトックスについて
携帯電話・タブレット・PC回収
島散策・サンセットウォッチング・ビーチコーミング
夕食タイム
焚火トーク
消灯
2日目
焚火・サンライズウォッチング・散策
朝食タイム
自由時間
クルージング
離島(志々島)探索
昼食タイム(島内又は船内)
ブレストミーティング・携帯等返却
終了(解散)
人数・予算に応じチャーターする船を選ぶことができます。
またアイランドホッピングなど瀬戸内海の小島を満喫できます。
自然と触れ合うことでデトックス禁断症状を和らげることができます。
デジタルから解き放たれ自由な発想を促すことができます。
モデルコース 粟島 → 瀬戸大橋 → 本島 → サイクリング → 真鍋島 → 粟島
ゆったりと船に乗り旅することが少ないので楽しかった
ついつい写真を撮るのに携帯電話を探してしまったが、経験という記憶をしっかりと得ることができた
隣の人とのコミュニケーションをとても素直に受けとることができた
くわしくはお問い合わせくださいませ。